一陸技 国家試験追い込みの個人的メモ

通信関係の国家資格としては最上位レベルのひとつ、第一級陸上無線技術士(一陸技)に挑むアラフォーのオッサンが、2016年7月の試験まで1カ月を切ってから開設。過去問を繰り返しても知識が曖昧な部分についての個人的なメモというかチラシの裏に書き殴っているようなものです。

22/7 3周目

基礎94
A113
B123

ホトダイオードcdsセルとも、光量が増えると抵抗低下。
cdsセルの方が遅い。

スペクトルアナライザは、位相情報を有さないので、入力信号の振幅に対する変化を時間軸上の波形として観測できない。

基礎やAで出てくる、計測機器関係の問題は、触ったことないので、言葉で覚えるのがしんどいな…。