一陸技 国家試験追い込みの個人的メモ

通信関係の国家資格としては最上位レベルのひとつ、第一級陸上無線技術士(一陸技)に挑むアラフォーのオッサンが、2016年7月の試験まで1カ月を切ってから開設。過去問を繰り返しても知識が曖昧な部分についての個人的なメモというかチラシの裏に書き殴っているようなものです。

所要時間

各科目1回分を解くのにかかる時間は、計算の多い基礎は1時間だが、ABは30分程度。
各科目とも2時間30分与えられていることを考えると、スピードは付いているのだろう。
もちろん、速さより点数であるが。

実際の試験では、時間と手間かけてゴリゴリやって点数を絞り出せる問題もあるのかもしれない。
学習の段階だと、時間かけて悩むよりさっさと解答を見て覚える方が良い面もあるので、見切り重視なりがちなのが悩ましい。